HOME>オススメ情報>仏壇は毎日こまめに掃除をしておくのがマナー
仏壇

仏壇を掃除しても罰は当たりません

最近は家に仏壇そのものがない家庭も多くなり、仏壇とは実家にあるものと考えている人が少なくありません。滅多に触る機会がないこともあって、気軽に触れたら罰が当たりそうだからと埃が積もっていてもそのままにしている人は実は多いものの、仏壇に触って罰が当たることなど決してないことをまずは頭の中に入れておきましょう。仏壇とはそもそもご先祖様がいらっしゃって家族を見守ってくださっている場所ですので、普段からこまめに仏壇掃除をしてご先祖様が心地よい気持で過ごされるように、家の中をきれいにするのと同じ気持ちで取り組むことが一番大事なマナーです。こまめに埃をはたく程度で十分きれいになりますので、汚れすぎないうちにキレイにします。ただし、ご先祖様がおられる場所ですので、パタパタとはたいてもうもうと埃をたてることのない丁寧な仏壇掃除を心がけるのは、最低限のルールです。

種類や場所によっては気を付けるべき箇所も

仏壇は大きく分けると金細工を施したものと、木で作った唐木仏壇とに大別できます。仏壇掃除をするにあたっては、唐木仏壇は基本的にすべて木でできていますので、傷をつけるような掃除道具を用いたり、乱暴にしない限りは、はたきでパタパタと埃を落とすのに気をつかわずに済むのがメリットです。一方の金細工を施した仏壇掃除は、下手に触ってしまうと精巧な細工にダメージを与えてしまうことがありますので、注意が必要です。特に金細工の細かな部分には埃がたまりやすいことから、近年の掃除道具で人気の非常に柔らかな素材で、埃を吸着するモップのようなものを使い、なでるように優しく埃を取るのがベストです。埃が積もってしまうと細工の中に入り込んでしまって取れなくなりますので、細工を施した仏壇掃除の方が唐木仏壇よりもこまめに掃除をする必要があります。仏壇の前に常に清潔なモップを用意し、毎日軽くはたいて埃をとりましょう。

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